⑥防災・防犯

6. 防災・防犯

防災・防犯

地震、火災、台風、停電、防犯上のトラブルなどに備え、 日頃から避難経路や非常用設備、連絡先を確認しておくことが大切です。

緊急時の連絡先

命に関わる危険がある場合は、管理会社への連絡よりも、消防・警察・救急への通報を優先してください。

内容 連絡先 備考
火災・救急 119 まず消防へ通報してください。
事件・事故 110 危険を感じた場合は警察へ通報してください。
漏水・設備異常 管理会社または緊急受付 上階・下階への被害拡大防止を優先してください。
エレベーター閉じ込め エレベーター内の非常ボタン 無理に脱出しようとしないでください。
管理員室 【管理員室電話番号】 受付時間を記載してください。

地震時の行動

  • まず身の安全を確保してください。
  • 揺れがおさまるまで、無理に移動しないでください。
  • 家具、ガラス、照明器具、落下物から離れてください。
  • 火を使用している場合は、無理のない範囲で火を止めてください。
  • エレベーターは使用せず、避難時は階段を利用してください。
地震直後は、エレベーターの停止、停電、断水、通信障害が発生する場合があります。 慌てず、建物や周囲の状況を確認してください。

火災時の避難

  • 火災を発見したら、大声で周囲に知らせてください。
  • 初期消火が危険な場合は、無理をせず避難してください。
  • 煙を吸わないよう、低い姿勢で避難してください。
  • エレベーターは使用しないでください。
  • 避難後は、消防・管理会社・管理組合の指示に従ってください。

避難経路の確保

廊下、階段、バルコニー、避難ハッチ、防火扉の周辺は、緊急時に避難経路となります。 日頃から物を置かないようにしてください。

場所 注意事項
共用廊下 傘、自転車、ベビーカー、荷物などを置かないでください。
階段 避難時の通路になります。私物の放置は避けてください。
バルコニー 避難ハッチや隔て板の周辺に物を置かないでください。
防火扉 開閉の妨げになる物を置かないでください。

非常用設備

マンションには、消火器、火災報知設備、非常ベル、避難ハッチ、防火扉、非常照明などが設置されている場合があります。 設備の位置や使い方を、日頃から確認しておきましょう。

  • 消火器の設置場所を確認してください。
  • 避難ハッチや避難はしごの位置を確認してください。
  • 火災報知器や非常ベルをいたずらで使用しないでください。
  • 設備に異常を見つけた場合は、管理会社または管理員室へ連絡してください。

在宅避難について

建物に大きな損傷がなく、火災や倒壊の危険がない場合は、自宅で安全を確保しながら避難生活を送る 「在宅避難」が有効な場合があります。

水、食料、簡易トイレ、常備薬、懐中電灯、モバイルバッテリー、ラジオ、衛生用品などを、 各家庭で備蓄しておきましょう。

防犯対策

  • 知らない人を安易に建物内へ入れないでください。
  • 玄関ドア、窓、バルコニー側の施錠を確認してください。
  • 不審者や不審物を見かけた場合は、管理会社・管理員室・警察へ連絡してください。
  • 長期不在時は、郵便物や宅配物がたまらないよう注意してください。

防犯カメラ・鍵の管理

防犯カメラは、共用部分の安全確保やトラブル確認のために設置されている場合があります。 映像の確認や提供には、管理規約・個人情報保護の観点から手続きが必要です。

  • 鍵を紛失した場合は、速やかに管理会社へ相談してください。
  • 防犯カメラ映像の閲覧は、管理組合または管理会社の手続きに従ってください。

災害時の安否確認

大きな災害が発生した場合、管理組合や管理会社が安否確認を行うことがあります。 緊急連絡先の登録や、家族間の連絡方法を日頃から確認しておきましょう。

緊急連絡先が古いままだと、災害時や事故発生時に連絡が取れない場合があります。 連絡先に変更があった場合は、必要に応じて管理会社へ届け出てください。

外部リンク集

実際に公開する場合は、各自治体・管理会社・管理組合の正しいURLに差し替えてください。

  • 大阪市 公式サイト
  • 大阪市 ごみ・環境関連情報
  • 大阪市 防災・危機管理関連情報
  • 気象庁
  • 総務省消防庁